死後の世界は存在するのか⁉僕は9割あると思ってますので実体験も含めて紹介。僕の人生観の変遷→人生はゲーム感覚で生きたほうがいい!ただこれが腑に落ちない人は見て。

お前の人生は一回キリじゃない。

何度でも生まれ変わるんだ。

だからな、思い切ってもっとおもろい人生を生きろよ。

まぁとはいえ「たぶん」やけどな

 

 

って若かりし頃の自分にも伝えたいってつくづく思うよなー。

 

 

死後の世界は存在するのか?

この考え方次第で、人生に対する姿勢はまるで変わるのだ。

 

 

・・・・

 

僕は世間的にはお堅いと言われる公務員でした。

普通に市役所で真面目に働いてた人間なんですよ。

 

何が言いたいかっつーと、平均よりも保守的で守りを重視した無難な人生を歩んでいたわけです。

 

ドラクエで言ったら、最初の村から一向に出ようとしないみたいな。

 

外に出たらモンスターに遭遇するし…

死ぬリスクあるし‥

武器買うとお金かかるし・・

 

だから冒険はやめとこ、みたいな。

 

そういうのに近い発想で生きてたと思う。

 

だからコツコツ貯金したりとかもしてたしね✌

 

主人公とは真逆の村人A的な生き方だったと思う。

 

 

 

けどそこからいろんな偶然があってナンパを覚えたり、

9年続けた公務員の仕事も急に辞めて起業したりとか。

 

起業の合間に借金抱えたりとかいろんな経験をして、僕の人生観・価値観ってだいぶ変わったんですよね。

 

たとえば

 

エッチする相手なんて一人だけでいい。最高の女性と一人だけ付き合って結婚したい

→男に生まれたからにはいろんな女とセックスしないともったいないでしょ!

→健康で性欲もある内にやりたいプレイは全部やっとけw

 

無難に安定に生きるのがなんやかんやで正解でしょ

→人生は楽しむのが最優先!

もちろんその時のことだけ考えて刹那的に生きるのは微妙だけど、とにかく人生はゲーム感覚で生きるべし

場合によっては借金とかもアリw

とにかく深刻に考えずに気軽に冒険して楽しもうぜ~

 

実際ボクはどうにかなったしな✌

 

みたいな感じ。

 

 

でね、

どっちの人生がおもしろいか?

 

ていうと圧倒的に後者の今の生き方です。

 

 

守りの人生はおもんない

ゲームで主人公っていろいろ冒険するじゃないですか?

 

挑戦したり、危機に曝されたり、色んな人との出会いがあったり

こういう人生がやっぱおもろいです。

 

 

で話を戻すと

 

ナンパやら起業やら借金やらの経験を通して価値観が変わっていったのもあるんですけど。

もう一つ生き方レベルで変わる価値観の変化があってね。。。。

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

「心霊体験」

 

なんですよねw

 

 

 

再度整理して僕が何が言いたいかを言いますね。

 

あの世とか死後の世界はおそらくある。

つまり、今の人生がすべてではない。

 

だったらもっとおもろく生きればええやん

逆に将来の金の心配とか世間体とか

そんな糞どうでもいいことばっかり考えて人生終えるってほんまにそれでええんか?

 

と。

 

もっと欲望のままに気軽に生きたほうがいいよ

 

今の人生つまらんくない?

我慢ばっかりしてない?

 

 

あ、僕がどんな心霊体験をしたかをお伝えしましょう。

2つあってねー

 

 

まず一つは

「納豆のフタ事件」

ですw

 

 

これはねー、2020年の夏に起こった出来事。

 

7月ごろに嫁さんのおばあちゃんが老衰でお亡くなりになって。

85歳とかだったかな。

 

お通夜とお葬式をやりました。

で、そのあとにもお坊さんに供養ってしてもらうじゃないですか?

 

初七日とか四十九日とか。

 

僕らは当時、兵庫県に住んでいて、

おばあちゃんの実家が大阪の南の方だったので

毎回車で行ってたんですけど、

 

事件が起こったのは四十九日のほう。

 

確かお盆の時期で8月15日だったかな。

 

亡くなってちょうど49日では無かったけど

お盆でみんなが休めるからってことでお盆の時期にお坊さんにまた供養してもらったんですよ。

 

んで、それは無事に終えて、僕らは夕方に自分たちの家に戻ってきました。

 

ふぅーやっと終わったわ。

みたいな。

 

でね、お風呂に入って夕食の準備をしてたんですよ。

そして僕は納豆が食べたかったので、冷蔵庫から納豆(あの白いパックのやつ)を取り出して、キッチンカウンターにポンと出しておいた。

 

キッチンカウンターというのは、リビングとキッチンの間に少し高くなった細い台の部分ってよくあるじゃないですか。

あそこに、です。

 

すると、嫁さんから急に声を掛けられた。

 

嫁「みろくくん?」

僕「ん?」

 

嫁「納豆のフタ開けた?」

 

 

なんだそれ?と思った僕はキッチンカウンターに置いた納豆を振り返って確認した。

 

すると納豆のフタが45度ぐらいになって開いてたんですよ。

 

僕「いや、そんなん開けるわけないやん。」

 

 

まぁキッチンカウンターに置いてる時点で先にフタだけ開けておくなんてするわけがありません。

 

 

すると、

 

 

嫁「私のおばあちゃん、納豆大好きやってん・・・」

 

 

ど~~~~ん!!!

 

え、これ普通にナチュラルに考えたら、死んだおばあちゃんが僕らの家にやってきて、納豆食べていったんやない?

 

ってなりませんか??

 

 

 

そもそも納豆のフタが勝手に開くなんてありえないし‥

よりによって死んだおばあちゃんが好きな納豆。

しかもお盆の時期に‥

 

 

こんなのは偶然の域を完全に超えている。

 

 

あーあともっと言っておくと、

うちの嫁さんって生理がちゃんと来ない体質らしくて

ずっと止まってたりとか、不順とかは当たり前だったらしい。

 

それがおばあちゃんが亡くなった後に治ったらしい。

 

あと、もう一つずっと続いてた体の不調があったんだけど

これを機にすっかり治ってしまったらしい。

 

 

ちなみにうちの嫁さんはイタズラとかするタイプでは全くないから

納豆のフタをこっそり開けたとかは絶対ない

(死んだおばあちゃんをネタにイタズラするとか悪趣味すぎるからこれはまず無いと思うw)

 

 

とまぁ、一つ目はこんな感じ。

 

妻のおばあちゃんが亡くなった49日付近のお盆の夜に

おばあちゃんが好きだった納豆のフタが勝手に開いてて

体の不調も2つ治ってしまったという事件。

 

まぁ不思議ですよね。

 

 

 

 

 

で2つ目は

「息子の誕生予言事件」

 

 

ですw

 

 

あ、疲れてきたので一旦これでアップして続きはまた書きますw

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